追悼川田亜子アナ

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自殺を口にする人は死なないと笑った谷口元一

交際中の女性に「死んでくれ」などとLINEでメッセージを送り、自殺をそそのかしたとして、警視庁三田署は21日までに、自殺教唆の疑いで、大学三年生の容疑者(21)を逮捕しました。自殺した女性と容疑者は交際関係にあり、女性の方から別れを切り出したあと容疑者がメッセージを送り、女性が自殺したとのことです。

亡くなった女性はブログを残しており、以前から自殺未遂や自傷行動を繰り返していた様子がわかります。女性は、容疑者と別れた後すぐに他の男性と自殺未遂騒動を起こしており、今回の自殺も、容疑者に全責任があるかとはいえないケースと思われます。逮捕が妥当だったかは疑問です。ただ、日頃から死にたいと口にする人は、かえって死なないものだというのは迷信です。

マット・テイラーが裁判所に提出した準備書面によると、テイラーと谷口は、平成20年三月二十二日に話し合いを行い、両者合意の上で、これ以上川田さんを脅迫しない旨の誓約を録 音したそうです。この際、テイラーは、谷口に川田さんが自殺を口にしていることを告げたとして います。すると谷口は、「川田は死なない、死ぬという奴が本当に死ぬわけがない」と笑いながら答えたとのことです。

一審勝訴判決後、谷口は、「彼女は、自殺する2週間くらい前から明らかに精神状態が不安定になっていました。目も 完全に 宙を向いていて合わせられない状態でした。」と言っています。川田さんが亡くなった直後の事務所のHPでは「亡くなった原因は皆目検討がつかない」としらを切っていたくせにです。

川田さんの出演していた番組の最後の放送では、富士山樹海での自殺者特集でした。しかも雑誌報道によると、この企画はケイダッシュサイドの持ち込み企画だったそうです。川田さんの精神状態が不安定だったことを知りながら谷口は、番組で自殺者特集を扱わせたのか。川田さんをさらに苦しめ、番組内で辱め、失態を誘った上、干す口実にでもしたかったのでしょうか。

谷口の心ない言葉や嫌がらせから、川田さんが最後に意思を固めてしまい、自殺に踏み切ってしまった可能性は高いと思います。そうでなくても、川田さんは、自分のブログで何度も精神の変調を訴え、雑誌記事で大きく取り上げられるまでになっていたのですから、普通の事務所なら、所属タレントの管理をきちんとやるはずです。谷口が、事務所内で独裁者となり、川田さんを心身ともに支配していたからあのような事件が起きたのです。

死にたいという人は、本当に死なないというのは馬鹿げた俗説であり、ましてや、そういう人に心ない言葉を投げつけるなどというのは言語道断の行いです。また、死を口にしても変に明るかったり、また何度もウソをつくようなタイプの人もいます。こういう人はこちらが油断してしまい、「また言ってる」という感覚になりやすいので注意が必要だと思います。



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虚しさばかり募ります

週刊文春で、異常者谷口元一が、新々女性タレントに対して卑劣なストーカー行為を繰り返していたことが報道されています。

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収録現場に現れた谷口
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ミス・インターナショナル吉松育美 涙の告白
私を襲った“ストーカー男”と“盗撮探偵”
http://shukan.ismedia-deliver.jp/mwimgs/8/0/-/img_80350a5106316ad142c6c03621797396654066.jpg




ネット上でも、いくつも記事が出ているので各自でご覧になっていただいたほうがいいでしょう。(英語のものはあとで訳すつもりです)川田さんの事件の時は、マイナーアングラ雑誌にしか掲載されていなかった、真偽不明の所業、今回そっくりそのまま繰り返しています。しかも今回は録音テープ付。言い逃れはできません。やはり本当だったんです。

あの不快な犯罪者のことを今更あれこれ書き立ててもただ虚しさが募るばかりなので記事を書くのは躊躇しておりましたが、これ以上の犠牲者を出さないという意義はあります。あのサイコパスの所業がもっともっと世に知れ、業界的に生きていけなくなるようにさせることは必要です。

ミス世界一ストーカー事件の犯人は、「女優から女性声優まで喰らう、芸能界の重鎮」

現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に

ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か

Japanese Beauty Queen Barred From Ceremony - ABC News

Beauty queen Ikumi Yoshimatsu alleges her life was threatened over refusal to sign with talent agency | Herald Sun

Japanese beauty queen barred from ceremony


今回の女性タレントの一件にまたマット・テイラー氏が絡んでいるようです。というより彼と谷口とのトラブルから発展した話のようですが、相手が谷口とはいえ、テイラー氏に否がないとは言えません。裁判は負けているんです。亜子さんの死の真相を証明する証拠を持っていると豪語していたのですから、早く出してほしいものです。ただ裁判に負けて開き直って自己破産というのは許されないでしょう。



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お花

もう時計の針が回って命日の25日になってしまいました。今年は、24日に亡くなられた場所にお花を手向けに行きました。駅から埠頭までの途中にあったMINATOYAでお花が買えます。昨年はお店がなくなっていて、花が買えなかったのですが、またお店を再開していたようです。月日がすぎるのはあっという間です。後輩アナの青木さんも結婚しましたね。事故がなければ川田さんにどんな人生が広がっていたことでしょうか。

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命日

なんか命日しか更新がないブログになってしまいました。現場にいってきました。ちょっと今年はお花が少なくて、寂しい感じではありました。

現場にいく道すがら、お花が買える店があるのですが、潰れてしまったか改装中だが知りませんが、今日は買えなかったです。お花が少なかったのはそのせいもあるのかな・・

やはり四年 も経つとですね、記憶は遠のくものですし、三回忌も終わってますから。そもそもあそこは墓地でもないので、お花を手向けても枯れて、ゴミになってしまうの ではないかと躊躇してしまう。そう何度もいける場所でもないので。というわけで私は今年は手を合わせただけにしました。ただ、何方かいつもきれいになさっ ているようです。マンションの方か、いつも花を手向けている方か、しりませんが、ありがたい話です。



現場付近はコンビニがものすごく増えました。何もなかったのが一軒、二軒と増えて三軒目が。賑やかになっています。今ならあの場所を選ぶこともないでしょうね。あるいはすぐ発見されていたかもしれません。タイミングが少しずれていたらなあと残念で仕方がありませんが、詮無き事です。

私は東京にいる限り、毎年お手を合わせに行きます。ブログもこのままです。


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献花

たまたま一ヶ月ほど前に事故現場付近にいったのでまたお花を手向けて参りました。が、命日でもないのに、すでに別の方の花が手向けられておりました。あそこはお花が絶えることはないようですね。しかも何方かがお花にお水を遣ってくださっている様子。思いは続いているようです。

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TBSラジオ キラキラで小島慶子アナが川田さんの思い出を語る

TBSのラジオ番組キラキラのオープニングトークで、小島慶子アナが、川田さんの退社時の思い出を語っています。すでに5月25日に放送されたものですが、ネット上で聴けます。

番組のオープニングトークは、当初はなかったものですが、川田さんが亡くなったとき、小島さんがプロデューサーに「どうしても話したいことがある」と交渉してはじまり、それ以来現在まで続いています。


キラキラはTBSの人気ラジオ番組で、私もポッドキャストでよく聴いています。小島アナは才気煥発な方で、「女久米宏」といった趣のTBSの実力派アナでしたが、今は独立なさっています。

川田さんのエピソードは、ポッドキャストでも独立するに当たって、過去TBSを辞めていったアナウンサーのことを思い出し、小島さんは語ります。

いろんな辞めてったアナウンサーを見ているんです。結構怖い顔をして辞めてった人が多かったんです。荷物をバーッとまとめて、怖い顔をして辞めていった人がいたりとか、ちょっと悲しげな顔をして辞めていった人とか、複雑な思いを辞めてから吐露された方とかね。辞めるときというのは、みなさん、泣いたり怒ったり、いろんなことがあったのを私も見てきている。自分が今辞める立場になって、「あの人たちはこんな大変な思いをしてきたのか」と思うこともあり、一方で、「自分は思っていたほど大変じゃないな」と思うこともあり、という中で、一人だけ、ひとり幸せそうに笑顔で辞めていった人がおり、その人はアナウンス部全員にお手紙とハンカチを渡して、全員のイニシャルをわざわざ入れて、とても丁寧なお礼のお手紙を添えて、とても幸せいっぱいで辞めていった、とても素敵な笑顔をみんなに見せて辞めていった人がいて、その人のことを私は本当に忘れられないし、あの時の素敵なあの人のことをずっと覚えておこうと思っていてね。そのハンカチもすごく大事に使っていて、あまりに毎日うれしく使いすぎて、ぼろぼろになっちゃったから捨てちゃっただけども、とっておけばよかったなと思って。その代わり、あの人の、幸せそうに辞めていった姿はずっと忘れないでおこうと思って。その人が、去年、私がオープニングトークをするきっかけになった川田亜子さんです。

生前の川田さんのお人柄が偲ばれるエピソードですね。一年後、彼女に待ち受けていた運命を思うと胸が締つけられます。彼女の周りには、小島さんのような、力になってくれる、すばらしい友人や先輩・後輩がたくさんいたと思うのです。なのに、苦悩を一人で抱えて旅立ってしまった川田さん。川田さんが何を考えられていたのかは、他人には想像もつかないことですが、残念です。周囲の方も無念でしょうね。

ただ、彼女がすばらしい笑顔とともに新しいステップを踏み出そうとしていたことは、慰めでもあります。悲しい最期でしたが、職業人としてすばらしい人生を歩まれたと思うのです。

上のエピソードはポッドキャストでは-4:00あたりから小島さんが語っていらっしゃいます。小島さんも感極まって、ところどころ、少し声が震えているようにも感じられますが、アナウンサーとしての力量で聴かせます。


追記:小島さんは、こちらでも川田さんについて語っていました。こちらは上のものより、より直裁に語っています。私が川田さんについて感じていたことと同じようなことを小島さんも感じられていたようです。私はあったことも現役時代の活躍もよくは知りませんが、彼女のまっすぐで純粋な性格は周囲に伝わるんですね。


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命日から一週間

命日から一週間経ちました。献花した花も枯れたらゴミになるだけなので掃除をしようと思って、現場に赴いたのですが、花は枯れずにそこにありました。何方かがペットボトルに移して、水をやってくださったようです。花の数も増えています。周囲のマンションの方でしょうか、工事現場の方でしょうか、何方かは分かりませんがありがとうございます。というわけで、まだ献花しても大丈夫な状況です。時期を逃された方もぜひ行かれてみてください。夜はかなり寂しい場所ですが、マンションが増えてきて、前ほどではないです。
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献花にいってまいりました

献花にいってきました。何度いっても苦手な場所です。酔客がたむろする田町駅から少し離れると、突然富裕層向けの豪勢なマンションが立ち並んでいます。しかし、そこも抜けると、寂れた倉庫街へ。谷口やテイラーも、そして川田さんもあの手の豪華マンションの住人だったのですが、一人川田さんだけが、さびしい倉庫街で一人命を絶ってしまった・・・豪華マンションと倉庫街のギャップが胸に迫ってくるのであそこは苦手なのです。もっとも、亡くなられた場所にまで行き着くとむしろほっとしました。たくさんの献花がすでにありました。みなさんもこの日を忘れていなかった。亡くなられた場所前にあった倉庫はすでになくなっていました。新しくマンションでも建つようですね。あの場所も少しづつ変わっていきますが、私たちの思いに変わりはないのだと信じています。

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川田さんのメール

テイラー氏が裁判所に提出した準備書面を閲覧していたら、川田さんが送ったメールが載っていました。内容を紹介します。ちなみに裁判の準備書面等は、東京地裁の14階で誰でも閲覧できます。免許証などの身分証明と印鑑が必要になります。事件番号は、平成20年(ワ)25750号になります。本件はテイラー氏から、谷口への損害賠償請求事件ですが、谷口が、テイラー氏に、一千万円の返還請求を反訴として提出し、現在併合審査が行われています。この件については、別記事で、準備書面等の内容を紹介する予定です。

川田さんは、テイラー氏の原爆の火の企画をテレビ局に持ち込もうとしますが、企画書がうまくかけず、プロの手にゆだねることにしました。以下は、上野さんという方に企画書の執筆をお願いし、あがってきた企画書を読んでいたく感激した川田さんが、上野さんに出したメールです。川田さんのこの仕事への入れ込みようは尋常ではなかったようです。川田さんの純粋さ・生真面目さ・繊細さが伺える文面です。このような方が、追い詰められて、絶望して死を選んでしまったわけですね。他方で、他人にどこまでも残酷になれるエゴの塊のような連中はまだぬくぬくと生きています。人は罪深いものです。

まだ私の気持ちが高ぶっているので、よく分からない文章になってしまう事をお許しください。(略)神秘的で深いブルーの表紙が開かれた時、興奮を抑えきれず、自分の心臓の鼓動が大きくなるのが聞こえました。その高ぶる気持ちのまま、一気に最後まで読ませていただきました。最後のページを読むときには、涙で文字がかすんで見えました。一ページ一ページ、テーマ事に何を伝えたいのか、何が撮れるのか?分かりやすく伝わってきました。そして最後に・・・・のページがかかれてありました。メッセージがエモーショナルな部分にぐーっと響いてきて、とても印象的でした。ここの部分は読む方すべての人に伝わってほしいと切に願います。 つたない私の企画書からこんなドキドキする、そして訴えかける企画書を書いていただき、上野さんの企画書を読んで胸がいっぱいになってしまいました。 感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。


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また命日が近づいてきた

お久しぶりです。ブログの管理も事実上放棄していました。改めてブログを見るのはちょっと恐怖心というか、勇気がいるので逃げていました。また少しずつ更新していきたいと思います。さて、二周忌(この言い方はありませんが)が近づいてきました。献花にいかれたい方は、前の記事で場所を確認してください。ただ、亡くなられた場所前にあった倉庫がなくなって、新たにマンションが建っているという話を聞きましたので注意してください。月日が経つのは早いものですね。町が変わり、人々の記憶も薄れていく。私もブログを放っておいた間はあまり考えないようにしていました。しかし5月25日という日を忘れることは今後も決してないでしょう。
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