追悼川田亜子アナ

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迷い

献花から帰ってきてさらにどーんと気分が落ち込んだ。もうしばらくろくに食事していない。なんで、未も知らぬ人のためにこんなに涙しているのか自分でも良くわからない。川田さんは、今僕が感じている重荷の何十倍ものそれを華奢な身体に背負わされて自ら死を選択したのだろう。彼女の死に、多くの人が涙した。でも、彼女は、自ら無になることによって、解放された。それは「救い」の一つなのだろうか。

もう、これ以上彼女の死を追及しても無駄なのか、無念を晴らすという考えには意味がないのではないかと思いはじめている。迷いが生じている。死の原因を作った男、さまざまな経緯、そういった真実が明らかになればいいなとは思う。でもでも、もう彼女は戻ってこない。あの男への怒りにまかせてここまでブログを書いてきたが、今ではなにかむなしい。何も感じないようになれたらいい。苦しみから解放されるために彼女は自死を選んだ。本当に死んでほしくなかった。でも生き続けることが彼女にとって地獄だったならば、もう僕らはなにもいえない。なぜ、死を選んだのか。それは彼女にしか分からないことなのだ。

心優しい人は、自らに刃を突きつけることで苦しみから解放されようとする。でも逆に、魔物たちは他人を苦しめることで苦しみから逃れて快楽を得る。魔の世界の住人は、どれだけ人を傷つけようが、死に至らしめようがなにも感じない。他人の命を食らう化け物たちの世界。そんな世界がテレビ局の後ろ側に広がっていたなんて。

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テーマ:女子アナ - ジャンル:アイドル・芸能

日々の思い | コメント:6 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

http://millionpub.jp/008knuckles/post_1258.php
川田亜子さん報道に芸能界のパワーゲーム
2008-06-02 Mon 12:38 | URL | #17ClnxRY[ 編集]
http://jp.youtube.com/watch?v=GI2lbknVWT4
【井上公造】川田亜子さん逝去「理想と現実の間」

番組の最後に、アナウンサーたちが思わず一言。

「TBSって『次々に』それぐらいの歳でみんな辞めていってるんですよー」

「そうなんですよー」
2008-06-02 Mon 12:51 | URL | T○Sって・・・ #UwJ9cKX2[ 編集]
 私も、昨日、たまたまこのブログに行き当たり、献花の場所を知ることができたこと、今日、田町方面で仕事があったこと、それで献花に行ってまいりました。お陰様で、迷わずに現場までたどりつくことができました。ありがとうございます。
2008-06-02 Mon 23:31 | URL | haruko #HuBhO90w[ 編集]
役に立ててよかったです。献花ありがとうございます。そして彼女の魂の救済のために祈ってください。お願いします。
http://kawadasanarigato.blog95.fc2.com/blog-entry-17.html
2008-06-03 Tue 12:53 | URL | 川田さんさようなら #wLMIWoss[ 編集]
海外で暮らしていますが日本のTV番組はちょくちょく見ており、今回の事件で遠くにいる私も大きなショックを受けました。
報道があまりされない事件のようですから、ネット(おもに2ch)から派生しかソースがないのですが、それでもやはり大きなショックを受けています。
何が一番ショックなのか自分でもまだよくわかりませんが、バックグラウンドも何もかも違う彼女に一つ共感を感じるのは、似たように感じる方も多くおられる思いますが、ありたい自分と今ある自分とに悩んでいるように見える点です。彼女を利用しようとした人、手玉に取ろうとした人など、彼女の望まない類の人との関係によって、ありたい自分との距離がどんどん遠ざけられてしまったように思えました。
しかし同時にまた、人生というのは自分で決めるのではなく、他人が決める(決めてしまう)側面も多分にあるのだという事も痛感しています。彼女がそのことに結果的に気づいたかどうか分かりませんが、そうした開き直りが得られたらまた違った結果があったのかも知れません。私自身も望むべき自分との距離をはかりながらこうした事で日々悩む毎日であり、複雑な心境です。関係ない書き込みでしたが、真実にぜひ向き合っていただきたいので応援の意味もこめてコメントさせていただきました。川田さんのご冥福をお祈り致します。
2008-06-04 Wed 13:02 | URL | #-[ 編集]
>関係ない書き込みでしたが
そんなことはありません。私はこういうコメントに励まされます。
川田さんの事件に多くの人が衝撃を受けているのは、彼女をめぐる事件の謎やマスコミ報道の異常性故ばかりとはいえません。
私の場合は、当初は谷口に対する怒りに突き動かされていました。
生前の川田さんのことはほとんど知らず、テレビで見たこともありませんでした。
しかし、彼女のことを思い、ひとしきり泣いたあと私の心境に変化が現れました。
事実の究明は必要ですが、なくなられた川田さんはもう帰ってきません。
今回の事件は、生きるとはどういうことかをみなに内省させる事件です。
この世に生を受けて、自分はどのような宿命の下でどのような使命を全うすべきなのか考えます。
そして川田さんの魂に安らぎがもたらされることを念じています。
コメントありがとうございました。
2008-06-05 Thu 14:16 | URL | 川田さんさようなら #wLMIWoss[ 編集]

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